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Embeded Unix インターフェイス Kernel Conference E-Kit Over115K / SHSMOD techmemo.net

Linux Kernel Conference2004で使用したソースコード

OSDN主催のLinux Kernel Conference 2004弊社担当チュートリアル・セッションで使用したソースコードです。

ここで紹介するソースはテスト用のサンプルです。これらのソースに関する質問はご遠慮下さい。
また、動作保証している訳ではありませんので、必ずご自身の責任で利用して下さい。


内容 ファイル

カーネル2.6 Makefileいろいろ

hello/Makefile - 1ソースファイル 1モジュール

hello2/Makefile - 複数ソースファイル 複数モジュール

hello3/Makefile - 複数ソースファイル 1モジュール

hello4/Makefile - 1ソースファイル(従来型オプション指定)

カーネル2.6 workqueueサンプル

workq - 汎用workqueue

workq2 - 専用workqueue

SpinLock / Atomic操作のサンプル

loop - HT・カーネル2.6用 (workqueue使用)

loop1, loop2 - HT・カーネル2.6用 (アプリケーション使用)

※展開ディレクトリは共通でhello2になります。

KernelThread / ドライバ空間IOサンプル

(性能比較のためのアプリケーション付き)
ipstore2.6 - モジュール本体 netfilterのライセンスを適用します
ロード後直ぐに/tmp/packetlog(固定)に取得したパケットを書き出します。 /proc/ipstctl を読むことでパケット取得を停止します。 /proc/ipstctl に何かを書くことで、ファイルをクリアしてパケット取得を再開します。 カーネル2.4用もあります

rawrcv - rawソケットパケット入出力
snd, rcvを使ってテストします。(rawsock-0.5をベースにしているため、ライセンスはオリジナルのライセンスに従います)

sysfsサンプル

mydev - myclassを作成

全部をまとめたもの

lkc2004.tar.gz

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Linuxデバイスドライバの受託開発に関するお問い合せ先

device driver development 
株式会社デバイスドライバーズ 
  TEL: 042-363-8294
  FAX: 042-363-8255
  E-Mail: info@devdrv.co.jp

最終更新日: 2005年4月5日