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Cogent DataHub WebView の使い方 |
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1.Cogent DataHubのメニュー画面Cogent DataHub のメニュー画面では次のような機能を利用できます。以下にDataHubの主要機能について簡単に解説します。
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2.WebViewの起動以降はDataHub 7 の新機能である WebView の使い方を示します 左側メニューの8番目にある「WebView」アイコンをクリックすると、以下のWebViewの起動画面が表示されます。最初は特に設定を変更する必要が無いので、そのまま「ブラウザ上でDataHub WebView起動」をクリックしてWebViewを起動します。 |
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3.ログイン画面少し待つと、WebViewのログイン画面が表示されます。ブラウザの上部に「イントラネット設定は既定でオフになりました」という警告メッセージが出る場合があります。これはDataHubが起動したマシン(localhost)上でサービスしているWebサーバにアクセスしているためです。特にDataHubの実行には影響は無いので、警告メッセージを消しても構いません。 WebViewはMicrosoft社の Silverlight 4 という技術を使ってグラフィック画面表示を行っています。Silverlight 4 をインストールしていない環境で初めてWebViewを起動した場合は、ログイン画面では無く Silverlight 4 のインストール画面が表示されます。前頁の Silverlight 4 のオンライン・インストールの説明に従ってインストールを行って下さい。 |
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4.スタート画面での設定ログインに成功すると以下の様なスタート・メニュー画面が開きます。以降は必要に応じて、Silverlight の使用可能な記憶域を増やす手順を説明します。 |
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5.実行モードとデモ用メニューの選択この状態ではまだWebViewの実行モードで表示を行っていません。実行モードにするためには、 WebView内画面の右向き緑色矢印をクリックします。
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6.シミュレーション用データの起動デモでは、あらかじめ用意してあるシミュレーション用データを受信して画面を動作させることができます。以下に「DataSim」と「DataPid」 の2種類のテスト用データを発生させるプログラムを起動する手順を示します。
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7.他の動作デモ編集モード画面に戻って別のデモを選択することで、他の動作デモを試す事ができます。 |
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テクニカル・サポート弊社運用の技術情報サイト Techmemo.net 内において、Cogent DataHub v7 の技術情報告知とサポート・フィーラム(日本語掲示板)を運用しています。Cogent Real-Time Systems 社 本家のCommunity Forum と合わせてご利用下さい。 |
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株式会社デバイスドライバーズ TEL: 042-363-8294 FAX: 042-363-8255 |