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BLOG-ROMMER 日高のブログ

GitHub

去年書き溜めた、いや正しくは手元で書きかけていた GitHub についてまとめる。

私が運営委員を務める IoT Algyan コミュニティでは一昨年の2019年から GitGitHub に関して何らかのセミナーやハンズオンをする話題が出てきた。過去のセミナー参加者や知り合いからの声があったからだ。また前年の decode:2019 EXPO オープンシアター セッション で、ALGYAN の隣のブースが開いていたGitHubを使ってみるというコーナーの大盛況も影響しているだろう。盛況の事情を聞くと、GitHub の名前は知っていても使ったことが無い技術者が、de:code 来場者の層には多いのではないかとのことである。

2020/05/24(日)のIoT ALGYAのオンライン セッション git/githubの言いたい、知りたいこと雑談&オンライン呑み会 は表題通り、ALGYAN 運営委員を中心にした雑談とコロナ仕様のオンライン飲み会を兼ねた打合せ会だが、数十人が参加した。そして本番の 2020/07/04(土)今さら聞けないGitHubの使い方あれこれをやさしく学べる入門ハンズオンセミナー! には288人が登録、200人近くが参加した。特に京都大学の高瀬先生が主催した、総勢約200人での同時PR(Pull Request)のセッションは、多大な Conflict の発生と復旧も含めて壮大なハンズオンセミナーであった。

このセッションの全資料はこちらにある。
https://algyan.connpass.com/event/179698/presentation/

私のセッションのスライドGitHub Page では Windows、各種LinuxやRaspberry Pi等あらゆる環境でGitHubを簡単にコマンドで使う自分のやり方を紹介した。

GitHubをどう使う?

本題に入る。

先の資料の最初にも書いたが、GitHubを使い始めて気づくのは、これは無料で広告無しの、安全なファイルサービス付きWebサーバーだという事である。

例えば企業が配信する 取扱説明書やマニュアルを公開することも容易だし、PDF化をサポートするツールもある。Git/GitHubを語る上で避けられないのは、MarkdownVS Code による連携である。1980年頃にhtml/xmlの基になったsgml系記述言語のアイデアが生まれたが、30年以上経ってからそれらで全てを記述するのは間違いだと人々は気づいた。

GitHubでブログ

この GitHub-Markdown-VSCode の強力なツール環境を使って次は何をしようか、何が便利になるかと皆が考えると思う。一つは書籍や記事の元原稿を書くのに便利だなので活用している。ほかにもブログ等の記事を書くことができる。また企業やグループのページを置く場所としても有効だ。そんな訳で GitHub でブログ を書き始めた。普通にソースコードを含む技術系ブログを書くのには最適であることは間違い無いが、それだけでは物足りないため、なるべく英語で書くことにした。今後徐々に、ここは技術に関係無い話題を増やし、コードを含む技術系の話題はこちらに記録して行く予定である。

Microsoft LEARN のGitHubセミナー

折しも GitHub の親会社の Microsoft が、世界でソフトウェアが構築される場所 と題して、Microsoft Learn による学習ページを公開しているので、ここで紹介する。GitHub を使った事が無い方や初心者にはお勧めである。