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BLOG-ROMMER 日高のブログ

Bluetooth や Wi-Fi の問題を自己解決する手順

コミュニティーで立て続けに似た様な質問が多いので記事を書いた。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum

Bluetooth や Wi-Fi の問題を自己解決する手順
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/bluetooth-%E3%82%8...

記事を書いたのはそもそも、ドライバーの更新が必要なのは知っているが、ファームウェア更新が必要なのを知らない人が多いからだ。
これだけ毎月のアプリケーションだけではなく、ファームウェア更新が重要なスマートフォンが普及しているのに、パソコンのソフトウェア更新については「ドライバー」と「アプリケーション」と「Windows Update」しか普及していない。

無線デバイス主要機能のソフトウェア化は以前から進化しているが、最近は規格の進化・更新も多いため、その主要機能である「ファームウェア更新」こそが重要である。
その様な主要機能のファームウェアはドライバーに含まれる場合もあるが、無線機能を内蔵するノートPC等では、BIOSと呼ぶノートPC本体のファームウェア(本体内蔵ソフトウェア)に含まれる。

この様なノートPC内蔵の無線モジュールの特徴は次の通り

1.安価な部品で構成されていることが多く故障や不具合が発生し易い
2.提供機能は、製品出荷当時の最新規格に合わせられており、それほどの長持ちは想定されていない
3.ファームウェア更新やドライバー更新をし続けながら使用することが前提のため、更新頻度多い

この様に民生の無線製品は、規格が毎年変わるのは、半導体の微細化が毎年進化するのと同様、あたり前のことなので、あえて「問題」とは呼ばず「特徴」とも呼ぶべきである。

そもそもが、WiFiやBLの定義自体も含め、それらの技術が出来た頃からは想像出来ない程度まで変化し続けているのだが、そのことを知らない人が多過ぎるのが一番の問題である。

例えば、典型的には次の様に、ドライバーだけが動作に影響を及すと信じて、問題のPCの型番を明らかにせず、「ドライバーは最新の状態です」と追記して主張している。

https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/wifi%E3%81%AE%E3%8...

PCメーカーサイトでのWi-Fi済 BIOS の公開事例