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BLOG-ROMMER 日高のブログ

.NET Micro Framework

.NET Micro Framework 全般の話題

.NET Gadgeteer と Microsoft Virtual Academy


IoT (Internet Of Things) の開発を身近に体験する事例として、.NET GadgeteerとMicrosoft Azure の組み合わせがある。無料のExpress版やCommunity Edition を含むVisual Studioを使用して、組み込みシステムからクラウドシステム、Windowsストアアプリまで開発できる。しかしながら開発分野が多岐に渡るため、なかなか学習のきっかけが見つからないという話を聞く。

Microsoft Virtual Academy (MVA) はマイクロソフトが無償で提供しているビデオ教材を中心にした自己学習用コンテンツで、単にビデオを見るだけでなく、参考資料やサンプルコードも入手できる。このMVAのコンテンツに組み込みシステム開発関連の教材が含まれているのはあまり知られていないのではないだろうか。今回は.NET Gadgeteer を活用してIoTシステム開発を体験できるMVAのコンテンツを紹介する。

FEZ RaptorのTinyBooter更新手順


GHI Electronics 社からFEZ Gadgeteerシリーズの最高峰として FEZ Raptorという.NET Gadgeteer Mainboardが出ていてtinyclr.jpでも販売している

このメインボードはIOピンが多いFEZ Spiderの上位機種として、問題なく利用できるのだが TinyBooter(ブートローダー)のアップデートが現在FEZ Configではサポートされてないので、少々面倒という欠点がある。GHI Electronicsからの最近のリリース内容を見ると、TinyBooter とTinyCLR (ファームウェア)のバージョンが統一されてきているので、TinyCLRの更新時にはTinyBooterも合わせて同じバージョンに更新するべきである。更新作業は以前のFEZ Configが無かった時代と比較して、慣れてしまえば大したことは無いのだが、英語の文献で情報が散らばっていて分かり難いため、TinyBooterのアップデートのコツを含めて簡単にまとめた。

インターフェース誌 .NET Micro Framework 記事

インターフェース誌に掲載した.NET Micro Framework (NETMF) 関連記事へのリンクです。

2009年12月号
特集 EthernetとTCP/IPの入門から応用製作まで
第4章 Microsoft社の小型組み込み機器用環境
.NET Micro Frameworkによるネットワーク端末の製作

2011年4月号
Eddy(ARM9/AT91SAM9260)ボードへの移植を例に
Linux上への.NET Micro Framework移植の勘所(前編)

2011年6月号
Eddy(ARM9/AT91SAM9260)ボードへの移植を例に
Linux上への.NET Micro Framework移植の勘所(後編)

.NET Gadgeteer 入門 その2 (IoT Kit)

.NET Gadgeteer 入門 として、FEZ Spider (Spider IoT 学習KitとEnOcean IoT入門キットで採用)を事例にして、現時点の最新情報に基づいて具体的なインストールとファームウェアのアップデート手順をまとめたので公開する。

インストールとファームウェアのアップデート手順

また日本マイクロソフト株式会社のエバンジェリストの太田寛氏の了解を得て、Microsoft Azureのアカウント作成から.NET Gadgeteerのプログラミング演習までを自己学習形式の資料にまとめた。

.NET Gadgeteer 入門

.NET Gadgeteerを始める場合の手順と参考情報を以下にまとめる。

.NET Gadgeteer が拓く新しい組み込みの世界

.NET GadgeteerUS GHI Electronics社の協力を得て開発している.NET Micro Framework ベースの新世代のオープンソースの組み込み環境であり、ツールであり、ハードウェアモジュール群である。

弊社はGHI Electronics社の代理店でもあり、.NET Micro Framework や .NET Gadgeteer 関連製品を販売している。最近になって問い合わせも増えて来たので基本的な事項をまとめておく。

2012 MVP Global Summitと.NET Gadgeteer

2月27日から3月2日まで毎年恒例のMVP Global Summitに参加してきた。MVP Global Summit とは、簡単に説明するとMicrosoft Most Valuable Professional (MVP) の受賞者が毎年世界中から集まり、イベントやセミナーを通じて交流する場である。特に目玉は、各専門分野の最新技術に関する情報を得たり、直接開発者にフィードバックができたりもする点である。去年まで受賞していたDriver and Kernel Developmentのカテゴリが無くなったので、今回はDevice Application Developmentの分野で受賞しての参加という点が今までと異なる。

専門分野のセッションに関しては諸般の事情で書くことはできないが、楽しみにしていた3日目の午前中のDeveloper Day特別セッション の.NET Gadgeteer のセッションに関しては、スピーカのMicrosoft ResearchColin Miller氏から開示OKの許可を貰ったので紹介する。

.NET Micro Framework 4.2 Alpha

Colin Miller 氏のブログによると.NET Micro Framework のアルファ版が公開された。

http://blogs.msdn.com/b/netmfteam/archive/2011/03/24/netmf-4-2-alpha-ava...

今回から入手先はCodePlexとなり、本格的にコミュニティからのフィードバックが取り込まれた最初のバージョンでもある。
http://netmf.codeplex.com/releases

アキバNET館と.NET Micro Framework

すでに各種メディアでも紹介されているように、1月27日に若松通商ビル6Fに アキバNET館がオープンした。



弊社ではこの場を利用して今後、出展業者の皆様と「組み込み」「ネットワーク」分野での製品・サービス開発の連携を深めるとともに、新技術の発表とユーザーとの交流の場として行きたいと考えている。また今後は、弊社運営の各種セミナーもこのキバNET館を中心に展開をして行く予定である。

.NET Micro Framework V4.0 正式版のリリース

ここで紹介するのが遅れたが、ET2009やWindowsデバイスドライバの原稿書きに追われている間に、.NET Micro Framework V4.0 の正式版がリリースされた。

いいところはMicrosoft 太田氏のブログに書かれている通り。

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